感情の断片～創作ノートより～

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もう一度聞きます
よろしいんですね？

─はい。

これが最後ですよ？
もう扉は開きません
太陽と月

…。

それでは始めましょう 月と太陽

夜の空気を感じながら
ひたすら歩いていた

ただ感じるだけではなく実際に鼻を使って犬の様にくんくんと嗅いでみる
─やっぱりそうだ

夜のにおい

太陽と月は永遠に近づけない

月の光

太陽にとって月の光は
星の瞬き

あまりに冴え冴えと
しかし儚く
─焼き尽くしてしまう

風の如く

月にとって太陽の光は眩しすぎる
─焦がれて堕ちる

この距離間が今は心地良い


「うん、やっぱり落ち着く」
声に出して言ってみる



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何コレ？いやー資料やらスケッチブックやらを整頓してたら原稿用紙数枚が挟まってたんです。
その一部を載せてみた。
…何コレ？いつのだ？色褪せてるし恐らく高校あたりかな？あの頃原稿用紙を愛用してて。なんか好きでね。

私の場合、書き殴るって感じなんで感情にまかせて。そんで放置。忘れ去るのでもう一度見直して手を加えて書き直すってのは稀で常に未完成(オイッ)

原稿用紙愛用とか言いつつ升目完全無視やから（笑）バアーっとただ単語だったり文字か散乱してる状態。ちなみに今は月光荘ってとこのスケブを愛用。


しっかし意味不明で支離滅裂やなぁ…ただの言葉の羅列。
うちは何処へ行きたかったんやろか(遠い目)