漫画、アニメ(主に最遊記、ジャンプ、進撃の巨人)の感想。音楽(ラルク/hyde/HYDE)猫、カメラ等、煩悩上等日記。
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SECRET LETTERS
この曲…何回も言いますが音響がね良くてhydeの高音も冴え渡っていてとても綺麗でした。なんてゆーかhydeの最大の特徴とも言える泣きそうな声がね。たぶんキーを上げて歌っていたと思うんですが、だから余計に高音部がヤバかったですね。
歌い終わって「サンキュ」って言ってましたね。他の曲後もありがとうやおおきにって言ってました。
「…なんかみんな着飾ってるよね、偉いね」←見渡しながらうんうん、って頷きながらニコニコしてました。
ここでスタッフがわたわたしててケーキを出すタイミングなのが丸わかりでhydeも苦笑しながら「ちょっと待ってあげてね(苦笑)」って言ってました。自分の誕生日なのにね(笑)
「みんなは(スノボ)滑ったりするの?」←自ら時間稼ぎ
「へ~結構いるんやね」
バックでJINちゃんがバースデーソングっぽいうメロを弾いててそしたら袖からケーキを乗せた台車をスタッフが押してきてここでハピバを歌いました!サプライズでもなんでもない(爆笑)
公式でハッピバースデーハ~イド~♪って歌いましたよ!!(喜)
ただなんかみんな歌い出しのキーが高くて凛さん最高音部の声出なかったよ←
そしてスタッフがケーキ(三つ)を運んで来たと同時にK.A.Zが花束を持って登場!!
やっぱりね!絶対来ると思ってたよ!てかこれもhyde案のなのかな?皆を喜ばせようって。自分の誕生日なのにな(ホロリ)
花束を渡して握手。
「hydeおめでとう。特別な日だから参加させてもらっちゃっていいですか~?」
「これケーキ凄いね。みんなは見えないよね?これはねhydeって書いてて…これはhydeに髭が生えてるの?」(髭?)
それを聞いてhydeがhyDE本を見せてコレコレ!ってジェスチャーしてました(笑)で、そんな訳ないやんって苦笑いしながら客席に肩すくめてました。
「あとコレはなんだろう…?なんか黒い…」
hydeまたしても本を表紙をみせてジェスチャー。
「ああジャケットね!」
もうK.A.Z初っぱなから天然炸裂です。しかもニコニコしててかなり饒舌に話してました。
「いってきまーす!」って言って敬礼して蝋燭を消してました。
みんなでまたおめでとー!って言ってたらスタッフがケーキを下げようとしてhydeがもう下げるの?ちょっと一個置いといてよ。って言ってました。でパクッと直接かぶりついてました。
「このケーキは後でHYDEROOMで食べられるらしいですよ。だから三つあるの。まあちょっとずつだろうけど」(hydeがかぶりついた部分の争奪戦になるよ(笑)
横でギターの準備をしているカズに
「K.A.Z君何しに来たの?」
「…チューニング」←またしても天然炸裂。ギターの準備でhydeの方に見向きもしてません。
「チューニング?苗場まで?」←苦笑してます。
笑いながら頷くK.A.Z。もしや狙った発言?
「なんか久しぶりでですよね。やっとミックス終わったんだよね?」
頷くK.A.Z
「最初アルバムをラルクと同じくらいにに出そうねって言ってたのに…まだやってたの?もうラルク出るで?」
K.A.Z「笑」
「じゃあTHE CAPE OF STORM聴いてください」
hydeは花束持ったまま歌ってました。そーいや花束は薔薇じゃなかったような…珍しい。まあファンの子が沢山送ってるからかな?
この曲も半音上げてたかなー?なんかホント歌詞の世界観に包まれたような錯覚になりました。喜望峰ですよね。会場がまるで一隻の船(幽霊船)のようになり、凍えてさまようようなね。見えるはず無いのにそんな情景が見えました。
歌い終わって
「カズ君大丈夫?今のところ大丈夫?」
うんうんと頷くカズ。
「この感じ久しぶりや~。カズ君あのボード三枚とも持って来たの?」
うんうんと頷くカズ。
「どれが調子良い?」
カズ、ギターをイジっていてあまりhydeの方に顔を向けません(苦笑)でもニコニコしながら全部って言ってました。
「全部?ええな~。もう滑った?」
ニヤニヤしながら頷くカズ。
「え~滑ったんや。今日?ええなー俺まだ滑ってないよ」
「今日は1月29日なんですよねー」
客:おめでとー!!
「何回言わせるねんって?何度でも言わせんで~(笑)だってここに書いてるんやもん」
「次は好きな人と夢で逢うっていう曲です。そういう設定が好きで、切ないし素敵だなあって思うんで」
ホントhyde夢で逢う設定好きよねー。AS IFしかりflowerしかりsell myしかり…他にもたくさんあるもんねー。確かに切ないよね。
「楽しんでる?次で最後の曲になってしまいました」
客:えええ~~~~
「ねえ(苦笑)俺O型だから人に合わせるというか、皆が喜んでくれると嬉しいんだよね。こんな僕のためにこんな所まで来てくれてね…もう可愛くてしょうがないんですよ(微笑)」
↑すっっっっごく優しい笑みでした///
「こんなとこまで来るなんて相当コアだよねーこんな雪の中」
後ろを振り返りながら、「かずちゃん、これ写真撮れない?暗いかな?端とか入らないかな?こうちょっとずつ寄って…客電つけてもらって構わないから、うん全部いいよ」
カメラマンさん準備中。
「この後のHYDE ROOMにはね、selfportraitとかの作品が展示されてるんうやけど、一個目玉商品があって…別に売ってるわけじゃないけど(苦笑)鬼のマスクあったでしょ?あのフェイスマスク展示してて実際触れるようになってます」
「僕に触れます。毛とか睫とか自分で付けてね。毛もロングとショートバージョンとあって、繊細な素材で出来てるからそっとね、優しく触ってもらって…僕の顔そのまんまなんで、目は閉じてるけど」
「チューはできません(苦笑)ホントはチューしてもええかな?って思ったけどなんか…みんな人がした後にするん嫌やろ?だからチューは出来ませんがお触りOKなんで優しく触ってください」
カメラマンの準備が完了。メンバーが中央に寄って、何故か獣犬と淳士はヤンキー座り(笑)ケーキに再び火をつけて、何枚か連続で写真を撮りました。
凛さん写ってるかなー??たぶん次号の吸血鬼新聞に載るよね?
で、ケーキの蝋燭を吹き消して再びおめでとー!
「ありがとう。何回やるねんてな。今まで祝えなかった分思う存分お祝いして…」
この後しばらくおめでとうコールの応酬でした。
「ありがとう。今ね歌うのが楽しくなってきてて、これから色んな所で歌わせてもらえるのが楽しみです♪VAMPSもやるしラルクもやるしいっぱい歌わせてもらえたらなーって思ってます」
「次の曲はみんなで歌ってもらいたい曲です。みんなで一つになれたらなあって…一つになれる曲、まさに出会いの曲なんで。…誕生日ソングだと思って一緒に歌ってください」
UNEXPECTED
この曲はうちの中では宇宙ソングというか(苦笑)森羅万象一期一会。この広い宇宙で出会えた奇跡。仏教で使う楽器の音が入っているからか輪廻転生というか目を閉じて音に身を任せるとぐるぐると浮遊する感覚に陥ります。hydeに輪廻転生の考えはないと思うけど、そーゆー意味ではなく繋がっていくものがあるって考え方はあると思う。
みんなで歌うところはhydeは目を閉じてゆらゆらと体を揺らしてました。
こーゆー曲を作れるのがhydeだなあって思いました。
歌が終わってサポメンが去った後hydeは一人残り、ゆっくり歩きながら上手に来てくれて本当に端っこまできてお辞儀してくれて手を振ったりしてくれました。
ファンの子一人一人を目に焼き付けるようなゆっくりした動作で視線を揺らせてました。
それから下手にも同じ事を。噛みしめて踏みしめて焼き付けて。
中央に戻って、
「今日は本当にありがとう。このあとも…HYDEROOMで待ってるんで…」
そう言い掛けて慌てたように手を振って
「あ、いや俺は行かへんで?この後もROENTGEN NIGHTを楽しんでってください。ありがとう」
そう言って優しい微笑みを残しゆっくりと優雅に立ち去っていかはりました。
あの慈しむような微笑みは反則やわ~///
素敵な素敵なライブ編はこれで終わり。
次項でHYDEROOMの感想など上げますね。
この曲…何回も言いますが音響がね良くてhydeの高音も冴え渡っていてとても綺麗でした。なんてゆーかhydeの最大の特徴とも言える泣きそうな声がね。たぶんキーを上げて歌っていたと思うんですが、だから余計に高音部がヤバかったですね。
歌い終わって「サンキュ」って言ってましたね。他の曲後もありがとうやおおきにって言ってました。
「…なんかみんな着飾ってるよね、偉いね」←見渡しながらうんうん、って頷きながらニコニコしてました。
ここでスタッフがわたわたしててケーキを出すタイミングなのが丸わかりでhydeも苦笑しながら「ちょっと待ってあげてね(苦笑)」って言ってました。自分の誕生日なのにね(笑)
「みんなは(スノボ)滑ったりするの?」←自ら時間稼ぎ
「へ~結構いるんやね」
バックでJINちゃんがバースデーソングっぽいうメロを弾いててそしたら袖からケーキを乗せた台車をスタッフが押してきてここでハピバを歌いました!サプライズでもなんでもない(爆笑)
公式でハッピバースデーハ~イド~♪って歌いましたよ!!(喜)
ただなんかみんな歌い出しのキーが高くて凛さん最高音部の声出なかったよ←
そしてスタッフがケーキ(三つ)を運んで来たと同時にK.A.Zが花束を持って登場!!
やっぱりね!絶対来ると思ってたよ!てかこれもhyde案のなのかな?皆を喜ばせようって。自分の誕生日なのにな(ホロリ)
花束を渡して握手。
「hydeおめでとう。特別な日だから参加させてもらっちゃっていいですか~?」
「これケーキ凄いね。みんなは見えないよね?これはねhydeって書いてて…これはhydeに髭が生えてるの?」(髭?)
それを聞いてhydeがhyDE本を見せてコレコレ!ってジェスチャーしてました(笑)で、そんな訳ないやんって苦笑いしながら客席に肩すくめてました。
「あとコレはなんだろう…?なんか黒い…」
hydeまたしても本を表紙をみせてジェスチャー。
「ああジャケットね!」
もうK.A.Z初っぱなから天然炸裂です。しかもニコニコしててかなり饒舌に話してました。
「いってきまーす!」って言って敬礼して蝋燭を消してました。
みんなでまたおめでとー!って言ってたらスタッフがケーキを下げようとしてhydeがもう下げるの?ちょっと一個置いといてよ。って言ってました。でパクッと直接かぶりついてました。
「このケーキは後でHYDEROOMで食べられるらしいですよ。だから三つあるの。まあちょっとずつだろうけど」(hydeがかぶりついた部分の争奪戦になるよ(笑)
横でギターの準備をしているカズに
「K.A.Z君何しに来たの?」
「…チューニング」←またしても天然炸裂。ギターの準備でhydeの方に見向きもしてません。
「チューニング?苗場まで?」←苦笑してます。
笑いながら頷くK.A.Z。もしや狙った発言?
「なんか久しぶりでですよね。やっとミックス終わったんだよね?」
頷くK.A.Z
「最初アルバムをラルクと同じくらいにに出そうねって言ってたのに…まだやってたの?もうラルク出るで?」
K.A.Z「笑」
「じゃあTHE CAPE OF STORM聴いてください」
hydeは花束持ったまま歌ってました。そーいや花束は薔薇じゃなかったような…珍しい。まあファンの子が沢山送ってるからかな?
この曲も半音上げてたかなー?なんかホント歌詞の世界観に包まれたような錯覚になりました。喜望峰ですよね。会場がまるで一隻の船(幽霊船)のようになり、凍えてさまようようなね。見えるはず無いのにそんな情景が見えました。
歌い終わって
「カズ君大丈夫?今のところ大丈夫?」
うんうんと頷くカズ。
「この感じ久しぶりや~。カズ君あのボード三枚とも持って来たの?」
うんうんと頷くカズ。
「どれが調子良い?」
カズ、ギターをイジっていてあまりhydeの方に顔を向けません(苦笑)でもニコニコしながら全部って言ってました。
「全部?ええな~。もう滑った?」
ニヤニヤしながら頷くカズ。
「え~滑ったんや。今日?ええなー俺まだ滑ってないよ」
「今日は1月29日なんですよねー」
客:おめでとー!!
「何回言わせるねんって?何度でも言わせんで~(笑)だってここに書いてるんやもん」
「次は好きな人と夢で逢うっていう曲です。そういう設定が好きで、切ないし素敵だなあって思うんで」
ホントhyde夢で逢う設定好きよねー。AS IFしかりflowerしかりsell myしかり…他にもたくさんあるもんねー。確かに切ないよね。
「楽しんでる?次で最後の曲になってしまいました」
客:えええ~~~~
「ねえ(苦笑)俺O型だから人に合わせるというか、皆が喜んでくれると嬉しいんだよね。こんな僕のためにこんな所まで来てくれてね…もう可愛くてしょうがないんですよ(微笑)」
↑すっっっっごく優しい笑みでした///
「こんなとこまで来るなんて相当コアだよねーこんな雪の中」
後ろを振り返りながら、「かずちゃん、これ写真撮れない?暗いかな?端とか入らないかな?こうちょっとずつ寄って…客電つけてもらって構わないから、うん全部いいよ」
カメラマンさん準備中。
「この後のHYDE ROOMにはね、selfportraitとかの作品が展示されてるんうやけど、一個目玉商品があって…別に売ってるわけじゃないけど(苦笑)鬼のマスクあったでしょ?あのフェイスマスク展示してて実際触れるようになってます」
「僕に触れます。毛とか睫とか自分で付けてね。毛もロングとショートバージョンとあって、繊細な素材で出来てるからそっとね、優しく触ってもらって…僕の顔そのまんまなんで、目は閉じてるけど」
「チューはできません(苦笑)ホントはチューしてもええかな?って思ったけどなんか…みんな人がした後にするん嫌やろ?だからチューは出来ませんがお触りOKなんで優しく触ってください」
カメラマンの準備が完了。メンバーが中央に寄って、何故か獣犬と淳士はヤンキー座り(笑)ケーキに再び火をつけて、何枚か連続で写真を撮りました。
凛さん写ってるかなー??たぶん次号の吸血鬼新聞に載るよね?
で、ケーキの蝋燭を吹き消して再びおめでとー!
「ありがとう。何回やるねんてな。今まで祝えなかった分思う存分お祝いして…」
この後しばらくおめでとうコールの応酬でした。
「ありがとう。今ね歌うのが楽しくなってきてて、これから色んな所で歌わせてもらえるのが楽しみです♪VAMPSもやるしラルクもやるしいっぱい歌わせてもらえたらなーって思ってます」
「次の曲はみんなで歌ってもらいたい曲です。みんなで一つになれたらなあって…一つになれる曲、まさに出会いの曲なんで。…誕生日ソングだと思って一緒に歌ってください」
UNEXPECTED
この曲はうちの中では宇宙ソングというか(苦笑)森羅万象一期一会。この広い宇宙で出会えた奇跡。仏教で使う楽器の音が入っているからか輪廻転生というか目を閉じて音に身を任せるとぐるぐると浮遊する感覚に陥ります。hydeに輪廻転生の考えはないと思うけど、そーゆー意味ではなく繋がっていくものがあるって考え方はあると思う。
みんなで歌うところはhydeは目を閉じてゆらゆらと体を揺らしてました。
こーゆー曲を作れるのがhydeだなあって思いました。
歌が終わってサポメンが去った後hydeは一人残り、ゆっくり歩きながら上手に来てくれて本当に端っこまできてお辞儀してくれて手を振ったりしてくれました。
ファンの子一人一人を目に焼き付けるようなゆっくりした動作で視線を揺らせてました。
それから下手にも同じ事を。噛みしめて踏みしめて焼き付けて。
中央に戻って、
「今日は本当にありがとう。このあとも…HYDEROOMで待ってるんで…」
そう言い掛けて慌てたように手を振って
「あ、いや俺は行かへんで?この後もROENTGEN NIGHTを楽しんでってください。ありがとう」
そう言って優しい微笑みを残しゆっくりと優雅に立ち去っていかはりました。
あの慈しむような微笑みは反則やわ~///
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プロフィール
HN:
凛01号
性別:
女性
自己紹介:
ジャンプや最遊記が好物の隠れヲタ。
機械に疎くアナログ派。図書館に住みたいと思っている若干活字中毒者。放浪癖あり。呑み助。あー民。
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