漫画、アニメ(主に最遊記、ジャンプ、進撃の巨人)の感想。音楽(ラルク/hyde/HYDE)猫、カメラ等、煩悩上等日記。
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さてさて本編行きます。下記にも書いた通り、細かい記憶ミスなどはご愛敬でお願いします。
先にセトリ上げますね。
A DROP OF COLOUR
WHITE SONG
ANGEL'S TALE
EVER GREEN
OASIS
NEW DAYS DAWN
SECRET LETTERS
THE CAPE OF STORMS
SHALLOW SLEEP
UNEXPECTED
A DROP~が一曲目なのは驚きましたねー。富良野ではアルバム順でしたからね。
ROENTGENで淳士のドラムはどうかなーと思ってましたが大丈夫でしたね。彼うまいですもんね。ただパワー型と思ってたんで、杞憂してたんです。まあもうちょいドラムの音小さくても良かったかな?
ちょっと先に音の事言っていいかな。あのね、音響がめっさ良かったです!!…富良野では音響が少し残念だったので。。
音がダイレクトにきて乱れもないし、綺麗でした!しかも全編に渡ってhydeさんの歌声が半端なく絶好調で素晴らしかったです!!
ROENTGENって静かなアルバムですが、今回は“ライブ”と名打っていただけにダイナミックでしかしあの世界観は壊さないまま素晴らしい演奏でした。キーも上げて歌っていたのも何曲かあったのでその効果もあると思います。
曲もそれぞれ少しアレンジを加えてたかな?特にアコギが冴え渡っていて綺麗でしたねー。アコギの静かな激しさってゆーのかな?そーゆー感じ。
まあ何を差し置いてもhydeさんの歌声がっ!!
一曲目を歌い終えて、
例の洋書みたいなやつ(iPad)を手に持ちつつ…
「ようこそROENTGEN NIGHTへ。よく来たね。…NIGHTって感じでもないけど(笑)」
何やらごそごそとiPadをいじってましたが、苦笑いしだして
「…コレ。。フリックできない。。」そう言って右手だけ皮手袋を外しつつ、参ったなぁ~と照れながら呟いてました。←この言い方鬼可愛かったです。
「よく来たねー。凄い雪でしょー。でも今日僕誕生日なんで(笑)20年やってて初めてちゃうかな?NIGHTじゃないやん!って感じやけどでもこの後たくさん呑めるやんって思いまして。皆さんも飲んでくださいね。」
「泣いてんの?ん?笑ってんの?よーわからんけど」
「ROENTGENって冬のイメージなんですよね。だからこーゆーとこでやりたいなって。でも富良野やと皆来にくいから…ってここもどうかと思うけど(笑)ユーミンとかここでやってるって聞いて僕もやりたいなあって。来年とか」
客:きゃー!
「いやまだ分からんで(笑)まあ今日は淡々とやっていきたいと思います」
客:えー
「あかんの?今日は好きにさせて」
「この曲はねー日本の四季を歌いました。僕どんどん日本が好きになってきてて、昔は外国とかね。憧れてL.A.とかね。でももう合わんようになってきてて。今とか一週間もいれない。息できへん」
「HONEYとかねL.A.とか砂漠とか乾いたイメージなのね。そういう憧れの地に好きな人を連れて行きたいってゆーね。だから乾いた~なんですよ。でも今とかね、無理やからもし今作ったら…湿った~って…なんかもう(笑)だからもうああいう曲は作れない」
「日本は四季があって変わっていくでしょ?春になったら桜が咲いて…ほなお花見でもしよかーってなったり。ずーっと夏とかやったらつらい、つまらんといゆーか。四季の移り変わりの景色を見せてあげたいなってゆー歌でした」
「次はね、冬の歌。WHITE SONG。冬っていったら皆寒いイメージでしょ?でもね僕は暖かいイメージがあるんですよ。…いや寒いから暖をとるでしょ?みんな集まったりして。心が暖まる。まあもちろん心淋しい人もいらっしゃるでしょうけど(苦笑)灯りがともって家とか家族がいて外からみてても暖かいなあって気持ちになる。そんな冬好きーって曲。雪ってリセット感がある。一面が真っ白になってそこで一度リセットされたような新しい気持ちでまた一年過ごしていける感じ」
…あのね、凛さん何度も言ってるかと思いますがこの曲が大好きでして。もうなんやゆーたらhydeの全曲の中で一番好きといっても過言ではないんですよ。もの凄くhydeを感じる曲だし。なんといっても凛さん雪大好きですし、冬でもそうじゃなくてもこれを聴いて散歩してると雪道を歩いているような感覚になる不思議!
うちはねこの曲を聴いて思い浮かぶ情景って辺り一面の真っ白の雪の中を歩いている。静かで周りに何もなくてでもぼんやりと明るい光を感じる。そんなまさにhydeの言っている暖かさを感じるんですよ。素晴らしい!もう大好き!!
歌い終わって
「ROENTGENにはもう一曲ね冬の曲があるんですよ。ANGEL'TALEってゆーね。これはねークリスマスソングになればいいなって思って作ったんですけど、全然誰も歌わない…暗いんかなあ?(苦笑)あの頃はねまだ照れがあってクリスマスクリスマスした曲ってできなかったんですよね、なんか商業的ニオイがするしって。…それから10年経ったらもうそんなんどーでもよくなって…ハリークリスマース!!みたな(笑)ね。これはシザーハンズのイメージです。おとぎ話とゆーか。遠い日の思い出とか恋いとかをね思い返してるってゆーね」
曲に行こうとして思い出したように…
「そうそうメンバー紹介しとこか。ね?」頭を指指して
「…春はまだですよ?(笑)芝生?それ。JU-KENです」
「それから…淳士さん。今日初めて。メイクは自分でするんですねー。…今日はYOSIKIさんじゃないんですね(笑)」
「ROENTGENは斉藤仁さんと二人で作ったようなもので。二人でね、SMクラブの横のスタジオで。なんかね、そこエレベーターから降りたら消毒臭いの。なんか消毒…ああよっぽどお下劣なことしてはるんやろなーみたいな。まあこの話は色々あるからまた(笑)」
「最後にYUKIちゃん。ハロウィンくらいから徐々に話すようになって、絵に描いたようなええ子やなあって。ホンマにB型なん?って言ったらそのうち分かりますって(笑)で後日ああ、B型やって(笑)ずっと呑んでて…仕事の時は呑まないけど、ずーっと呑んでて…凄いよね?」
「昨日呑んだなーって話してたら後ろで、プシューって缶開ける音する(笑)ね?そんなYUKIフェル、YUKIちゃん」
ちょ、YUKIフェルって(爆笑)
「まあこんな感じでお送りします。あ、hydeってゆーんです。よう来てくれたね。この曲ねよく天使のしっぽやと勘違いしてらっしゃる人が未だにいるんですけど。TALEって物語です。全然違うんで気ぃつけてください」
ここでサングラスOFF!!
「このままお笑いのままいったらあかんなあって。雰囲気変えてね」
ああ。この曲も素敵でしたね。この曲ってホントPVのそのままのイメージなんやけど。凍えながら暖かい光りを外側からみて遠い日の記憶を甦らせるみたいな。
でもライブで聴くとキーを上げて歌っていたのもあってかもっと、CDが内向きとするならこっちは外に向かってるとゆーか。呟いて語るイメージから歌い上げる力強いイメージになってました。
hydeの歌声が素晴らしすぎてもうっ。ホント包み込まれるような感覚に陥りましたよ。そのまま天に昇れそうな感じ。いいよこのまま連れてってくれって思いました(苦笑)
さて、長くなったので一旦切ります。
次項へ続く。
先にセトリ上げますね。
A DROP OF COLOUR
WHITE SONG
ANGEL'S TALE
EVER GREEN
OASIS
NEW DAYS DAWN
SECRET LETTERS
THE CAPE OF STORMS
SHALLOW SLEEP
UNEXPECTED
A DROP~が一曲目なのは驚きましたねー。富良野ではアルバム順でしたからね。
ROENTGENで淳士のドラムはどうかなーと思ってましたが大丈夫でしたね。彼うまいですもんね。ただパワー型と思ってたんで、杞憂してたんです。まあもうちょいドラムの音小さくても良かったかな?
ちょっと先に音の事言っていいかな。あのね、音響がめっさ良かったです!!…富良野では音響が少し残念だったので。。
音がダイレクトにきて乱れもないし、綺麗でした!しかも全編に渡ってhydeさんの歌声が半端なく絶好調で素晴らしかったです!!
ROENTGENって静かなアルバムですが、今回は“ライブ”と名打っていただけにダイナミックでしかしあの世界観は壊さないまま素晴らしい演奏でした。キーも上げて歌っていたのも何曲かあったのでその効果もあると思います。
曲もそれぞれ少しアレンジを加えてたかな?特にアコギが冴え渡っていて綺麗でしたねー。アコギの静かな激しさってゆーのかな?そーゆー感じ。
まあ何を差し置いてもhydeさんの歌声がっ!!
一曲目を歌い終えて、
例の洋書みたいなやつ(iPad)を手に持ちつつ…
「ようこそROENTGEN NIGHTへ。よく来たね。…NIGHTって感じでもないけど(笑)」
何やらごそごそとiPadをいじってましたが、苦笑いしだして
「…コレ。。フリックできない。。」そう言って右手だけ皮手袋を外しつつ、参ったなぁ~と照れながら呟いてました。←この言い方鬼可愛かったです。
「よく来たねー。凄い雪でしょー。でも今日僕誕生日なんで(笑)20年やってて初めてちゃうかな?NIGHTじゃないやん!って感じやけどでもこの後たくさん呑めるやんって思いまして。皆さんも飲んでくださいね。」
「泣いてんの?ん?笑ってんの?よーわからんけど」
「ROENTGENって冬のイメージなんですよね。だからこーゆーとこでやりたいなって。でも富良野やと皆来にくいから…ってここもどうかと思うけど(笑)ユーミンとかここでやってるって聞いて僕もやりたいなあって。来年とか」
客:きゃー!
「いやまだ分からんで(笑)まあ今日は淡々とやっていきたいと思います」
客:えー
「あかんの?今日は好きにさせて」
「この曲はねー日本の四季を歌いました。僕どんどん日本が好きになってきてて、昔は外国とかね。憧れてL.A.とかね。でももう合わんようになってきてて。今とか一週間もいれない。息できへん」
「HONEYとかねL.A.とか砂漠とか乾いたイメージなのね。そういう憧れの地に好きな人を連れて行きたいってゆーね。だから乾いた~なんですよ。でも今とかね、無理やからもし今作ったら…湿った~って…なんかもう(笑)だからもうああいう曲は作れない」
「日本は四季があって変わっていくでしょ?春になったら桜が咲いて…ほなお花見でもしよかーってなったり。ずーっと夏とかやったらつらい、つまらんといゆーか。四季の移り変わりの景色を見せてあげたいなってゆー歌でした」
「次はね、冬の歌。WHITE SONG。冬っていったら皆寒いイメージでしょ?でもね僕は暖かいイメージがあるんですよ。…いや寒いから暖をとるでしょ?みんな集まったりして。心が暖まる。まあもちろん心淋しい人もいらっしゃるでしょうけど(苦笑)灯りがともって家とか家族がいて外からみてても暖かいなあって気持ちになる。そんな冬好きーって曲。雪ってリセット感がある。一面が真っ白になってそこで一度リセットされたような新しい気持ちでまた一年過ごしていける感じ」
…あのね、凛さん何度も言ってるかと思いますがこの曲が大好きでして。もうなんやゆーたらhydeの全曲の中で一番好きといっても過言ではないんですよ。もの凄くhydeを感じる曲だし。なんといっても凛さん雪大好きですし、冬でもそうじゃなくてもこれを聴いて散歩してると雪道を歩いているような感覚になる不思議!
うちはねこの曲を聴いて思い浮かぶ情景って辺り一面の真っ白の雪の中を歩いている。静かで周りに何もなくてでもぼんやりと明るい光を感じる。そんなまさにhydeの言っている暖かさを感じるんですよ。素晴らしい!もう大好き!!
歌い終わって
「ROENTGENにはもう一曲ね冬の曲があるんですよ。ANGEL'TALEってゆーね。これはねークリスマスソングになればいいなって思って作ったんですけど、全然誰も歌わない…暗いんかなあ?(苦笑)あの頃はねまだ照れがあってクリスマスクリスマスした曲ってできなかったんですよね、なんか商業的ニオイがするしって。…それから10年経ったらもうそんなんどーでもよくなって…ハリークリスマース!!みたな(笑)ね。これはシザーハンズのイメージです。おとぎ話とゆーか。遠い日の思い出とか恋いとかをね思い返してるってゆーね」
曲に行こうとして思い出したように…
「そうそうメンバー紹介しとこか。ね?」頭を指指して
「…春はまだですよ?(笑)芝生?それ。JU-KENです」
「それから…淳士さん。今日初めて。メイクは自分でするんですねー。…今日はYOSIKIさんじゃないんですね(笑)」
「ROENTGENは斉藤仁さんと二人で作ったようなもので。二人でね、SMクラブの横のスタジオで。なんかね、そこエレベーターから降りたら消毒臭いの。なんか消毒…ああよっぽどお下劣なことしてはるんやろなーみたいな。まあこの話は色々あるからまた(笑)」
「最後にYUKIちゃん。ハロウィンくらいから徐々に話すようになって、絵に描いたようなええ子やなあって。ホンマにB型なん?って言ったらそのうち分かりますって(笑)で後日ああ、B型やって(笑)ずっと呑んでて…仕事の時は呑まないけど、ずーっと呑んでて…凄いよね?」
「昨日呑んだなーって話してたら後ろで、プシューって缶開ける音する(笑)ね?そんなYUKIフェル、YUKIちゃん」
ちょ、YUKIフェルって(爆笑)
「まあこんな感じでお送りします。あ、hydeってゆーんです。よう来てくれたね。この曲ねよく天使のしっぽやと勘違いしてらっしゃる人が未だにいるんですけど。TALEって物語です。全然違うんで気ぃつけてください」
ここでサングラスOFF!!
「このままお笑いのままいったらあかんなあって。雰囲気変えてね」
ああ。この曲も素敵でしたね。この曲ってホントPVのそのままのイメージなんやけど。凍えながら暖かい光りを外側からみて遠い日の記憶を甦らせるみたいな。
でもライブで聴くとキーを上げて歌っていたのもあってかもっと、CDが内向きとするならこっちは外に向かってるとゆーか。呟いて語るイメージから歌い上げる力強いイメージになってました。
hydeの歌声が素晴らしすぎてもうっ。ホント包み込まれるような感覚に陥りましたよ。そのまま天に昇れそうな感じ。いいよこのまま連れてってくれって思いました(苦笑)
さて、長くなったので一旦切ります。
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プロフィール
HN:
凛01号
性別:
女性
自己紹介:
ジャンプや最遊記が好物の隠れヲタ。
機械に疎くアナログ派。図書館に住みたいと思っている若干活字中毒者。放浪癖あり。呑み助。あー民。
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