夢のお話その２

はいどーも。峰倉かずやNETにある心理テスト、あなたの腹黒度ってやつで腹黒度100％を打ち出した凜です。
…ちょ、コレおかしくね？100％ってコレ腹黒どころか全身真っ黒じゃねーか。つかこんなに純粋な奴いないよ？純粋が服着て歩いてるみたいな子やのに。
っあっ！ちょ、角はやめて！！凶器だからね本でも角は凶器になるからぁぁぁ！！
ちなみに三蔵一行度も100％でした。

…ん？八戒？（笑）
でも悟空度も100％だったんだよ。…なんだコレ？私は混沌とした人間なのか？（苦笑）

前置きはこれくらいにして↓下に書いた夢の続きが聞きたいという物好きな人がいたので(コラ)調子に乗って書いてみようと思います。

箱に押し込まれたとこまで書いたんやっけ。あっちなみに中にいたhydeさんは今のじゃなく昔のhydeさんでした。heavenlyぐらいの。

いつのまにか箱からでた私は折角やから試飲しようとうろつくがコップが何処にあるかわからず探し回る。みんなは飲んだり寿司とか食べてて横目でお寿司いいなあ～食べたいな～って思うが食べることができない。
そーいえば仕事に行かなきゃもう遅刻しちゃうと焦った私はその場を後にした(どーやって出たかは謎)
気がつきゃここに降りる前の場所にいて早く行かんと遅れるーって急ぎ足で出口に向かう。でも雨やからもっと遅れそうって屋内にいるのに雨が降ってることがわかる。傘持ってないよどーしよって思ってたら傘持った友達が横を通り過ぎていった。
傘あるやんって思って友人の後を追う。しかしその傘はボロボロで骨組みだけみたいな。
意味ないしそれ！って思ってんけど友人はそれをさして前を歩いてく。まだ屋内やのに（笑）そうこうしてるうちに出口に近づいてて私は遅れる！って事だけめっちゃ心配してて雨やしなータクシーで行こうかなーって呟いてたら、
「タクシーはあかん！」って声がして上を見たら二階の通路みたいなとこにkenちゃんがいた。kenちゃんはそれだけ言い残すと居なくなった。
なんでタクシーはあかんのやろって思って前を見たら何故か美容室があった。さっきは前に出口が見えてたのに（汗）
図書館内になんで美容室が併設されてるか不思議に思ってたらすでにイスに座らされていた。ここも狭くてイスはこれしかなく私一人に美容師が5、6人くらいついた。しかも野郎ばっか。
髪は何故か洗い終わってて濡れていてまさにハサミを入れようとしていた。
私は慌てて、えっ切るんですか？！って言ったら切りますよーって返された。まだオーダーしてないのにぃぃ！って思って、
「あっ、待って！あの…美容師さんて他の人にハサミ入れられたらわかりますよね？」
って聞いたら、そうですねーって言われてまた切ろうとするから、すいません、決まった所で切ってるので、申し訳ないですが…っていったら私を取り囲んでいた美容師さんは一人を残して居なくなりその人が髪を乾かしてくれた。
気持ちよくて目を瞑ってて目を開けたらイスに座ってたはずがバイクのシートに変わっててしかも運転してんのがさっきの髪乾かしてくれてた人だった。
「お前は分かってない！アレやろ、道とか全然分かってないやろ！」と何故か叱られたので負けじと
「そんな事ないし！地元とか大丈夫やもん。ここ左曲がったら○○病院やろ！」
「やっぱ分かってないやん！ガードレールを見ろ。それが道や。」
と言うから見たら、そこには等間隔で4桁の数字が三つ書かれていた。
…いやコレ国道4825号線とかないし…てか三つかいてるからどれかわからんし。
そうこうしているうちに私の家に着いた。仕事は何処へやら（笑）
彼は(どうやら恋人設定)入り口まで送ってくれた。しかも手を繋いで。その時点でありえないのだが私はとても名残惜しげに手を離した。離れたくないのに！って感じで。心の中でありえねー！ってツッコんでました（苦笑）
マンションも実際住んでるとこではなく、こじんまりとしたカフェ併設のシンプルでおしゃれな建物だった。
中に入るとカフェでしかも超満員。吹き抜けみたいになってて二階も満席。その上ワンフロアが私の部屋らしい。てか私生活丸見えやないですかコレ。階段で上るが何故か部屋に辿りつけない。オーナーみたいな人がいて「ここは二階建てに見えますが実質四階建てなので4Fを押してください」といわれるがそもそもエレベーターがない。
満員のカフェの中を右往左往していると友人に出くわした。どうなってんのコレ？って聞くと、ここ私服厳禁やからと書類みたいなんを渡される。驚いて何それ？！って言うと、監視されてるからと事もなげに返された。
どんなマンションやねーん！私服厳禁ってどうやって生活すんねん。って責め立てたら、フォーマルな服装をしろとの事らしい。理由を聞くと急に出かけるぞ、って言われても大丈夫な様にらしい。ジーンズなんてもってのほかだと言われ、

「えぇぇぇぇぇ？！んなアホな！ジーンズはうちの戦闘服やのにぃぃぃぃ！！」と焦りまくる私。ひきかえ友人は涼しい顔している。てか寝るときは？って言うとパジャマはオーケーだといわれ、よかったぁーパジャマはいいんやぁってめっちゃ安心したとこで目が覚めました。


…。我ながらほんまに支離滅裂な夢ですな。この夢はなんかを暗示してるのか？読みとれるのかコレ（苦笑）そんな人がいたら驚きます。結構インパクトあったから割と鮮明に覚えてます、はい。えーこんなんで満足していただけたのでしょうか（汗）
そんな感じで。
ではでは。